非常に強い · エントロピー 102 ビット
パスワードは crypto.getRandomValues でローカル生成され、このブラウザから出ません。
強いランダムパスワードを作る方法
Password Generator は有効にした文字種からランダムにパスワードを組み立てます。並べ替えやアニメーションに使う通常の乱数ではなく、ブラウザーの暗号用乱数生成器を使います。長さは4文字から64文字の間で決め、小文字・大文字・数字・記号を切り替え、読み間違えやすい文字を外すかどうかも選べます。できあがりのエントロピーがビット単位で表示されるため、強さが色ではなく確認できる数値で示されます。
4ステップでパスワードを作る
- 長さを決める長さのスライダーを4文字から64文字の間で動かします。長さは強さを増やす最も安い方法で、1文字増えるごとに攻撃側が試す組み合わせが跳ね上がります。
- 文字種を選ぶ小文字・大文字・数字・記号を切り替えます。有効にした種類は結果に必ず1文字以上現れるので、数字と記号を1つずつ求めるサイトでもそのまま通ります。
- 紛らわしい文字をどうするか決める紛らわしい文字を除くは既定で有効で、l・1・I・O・0 を外します。声に出して読む場合や画面を見て打ち直す場合は有効のまま、文字の母集団を少しでも広げたいときは無効にしてください。
- エントロピーを確かめてコピーする設定を変えるたびにバーとビット数が更新されます。50ビット未満は弱く、100ビット以上なら十分です。気に入る値が出るまで再生成を押し、コピーしてパスワード管理ツールへ貼り付けてください。
Password Generator の使いどころ
- 新しいアカウントごとに別のパスワードを作る登録しながら生成してパスワード管理ツールへ貼り、サイトをまたいで同じパスワードを使い回さないようにします。
- 事故のあとに資格情報を入れ替えるサービスが漏えいを知らせたら、古い値を少し直すのではなく、そのサービスが許す最大の長さで作り直します。
- サービスやデータベースのパスワードを用意する設定ファイルや秘密情報の保管先に入れる長い英数字の値を作ります。記号の扱いが不安定な相手なら記号を外せます。
- 面倒なパスワード規則に合わせるフォームが求める文字種だけを有効にし、許される長さに合わせれば一度で受け付けられます。
Password Generator のよくある質問
- パスワードはどこで作られますか?
- このブラウザーのタブ内です。手元の端末の crypto.getRandomValues で生成され、サーバーへ送られることも保存や記録がされることもありません。
- ランダム性は実用に足りますか?
- はい。Math.random ではなくブラウザーの暗号用乱数源である crypto.getRandomValues を使い、特定の文字が出やすくなる値は標本から捨てるので偏りません。
- パスワードはどれくらいの長さが必要ですか?
- エントロピーで80ビットを超える程度、4種類すべてを有効にした場合はおよそ13文字以上が目安で、サイトが許すならさらに長い方が安全です。画面のビット数で現状が分かります。
- 作ったパスワードは保存されますか?
- いいえ。履歴は残らず保管領域にも書き込みません。ページを離れたり再生成を押したりすると前の値は消えます。離れる前にパスワード管理ツールへ写してください。
- 単語を並べたパスフレーズも作れますか?
- できません。このページは1文字ずつ抽出するだけで、単語リストを持たないため複数語のパスフレーズは作れません。
- どんな記号が使われますか?
- 記号を有効にすると !@#$%^&*()-_=+[]{};:,.<>?/ の約物集合から選ばれます。フォームがそのどれかを拒むなら、記号を外して長さを数文字増やしてください。
- エントロピーの数値は何を表しますか?
- いまの設定で作り得るパスワードの総数の2を底とする対数です。1ビット増えるごとに推測の手間が倍になります。設定を測る値であって、あとでそのパスワードを他所で使い回すことまでは含みません。